携帯電話料金の帳簿付け、後回しにしていませんか?
そろそろ確定申告が始まりますね。
ズボラなわたしは、日々の仕事の収支をクラウド会計ソフト「freee」で管理していて、クレカ払いや銀行口座の明細なども自動で帳簿に反映されるようにしています。
現金の動きも、その都度手動で入力しているので、それを忘れない限りは原則記帳もれはありません(おそらく)。
が、いつも面倒くさがって、都度入力していない項目が2つほどあるのです。
それが「携帯電話料金」と「アトリエ電気代」。
これだけは会計期末にまとめてまわしてしまうのです…
なぜか?
この2つだけは、自宅の電話料金および電気代と合算での支払いになっているからなんです。
「年間分が出揃ってから、一気に入力しよ〜っと」
こんな調子で、そして毎年「なんで毎月やっとかないんだろ…」とガックリするのも、この時期恒例化しています。
携帯電話の利用明細が過去4か月分しか見られない
この2つのうち「電気代」の方は、1年分の電気代明細(クレカ明細)をさかのぼり印刷するのが手間ですが、ばーっとプリントアウトして、すぐにfreeeに打ち込むことができます。
設定しておいた家事按分の設定比率に応じて、freeeが勝手に帳簿を作成してくれるので(便利!)そこまで大変ではありません。
大変なのは「携帯電話料金」です。
こちらもクレカ払いにしていて家族分の電話料金と合算になっていますが、スマホの明細アプリを開けば、自分の回線分を個別に確認して、計上することができます。
ところが、、、
わたしは現在ドコモユーザーなのですが、ドコモのアプリでは過去4か月分しか利用明細が表示されないのですね。
4か月より以前の分は「データが削除されているので見られない」らしいです。
昨年は気づいた時に、年の途中で3〜4か月分くらいの利用明細をPDFでダウンロードしていたのですが、今年はすっかりそれを忘れていまして。
今年は「ドコモに直接掛け合ってお願いしないといけないのかな? そもそもそんなことできるのか…」と青くなりました。
「Webビリング」サービスを使えば過去の明細も確認できる
しかし、こんな便利なサービスがあったのですね!
恥ずかしながら今日まで知りませんでした。
NTTファイナンスが提供している「Webビリング」サービス
「NTTグループの携帯電話や固定電話、インターネットの請求額・内訳等をwebサイトでまとめて確認できる」サービスだそうです。
「eビリング」とも異なります。
自分にとって「助かる!」と感じた点を、かいつまんでご紹介するとこんな感じでしょうか。
- パソコンやスマートフォンでいつでもどこでも、過去最大4か月分の請求内訳、過去最大15か月分の請求額を確認できる
- 登録したすべての回線の請求額を確認できる
- 請求内訳などのデータをPDF形式やCSV形式でパソコンやスマートフォンよりダウンロード・印刷ができる
- 「料金支払証明書」「ご利用料金証明書」をPDF形式でダウンロードし、自宅のプリンタで印刷ができる
- スマホアプリもある(通信サービス提供会社ごとの請求額をグラフ表示してくれる/App Store・Google Play対応)
- 無料
「Webビリング」サービスを利用開始するためにはアカウント登録が必要ですが、わたしの場合は「dアカウント」のログイン情報ですぐに登録できました。
(※NTTドコモ携帯回線以外の場合は、氏名や住所、メールアドレス、電話番号、ワンタイムパスワードの入力等が求められるようです)
そして無事に、自分の回線分の1月〜12月分の「利用料金証明書」をダウンロード!
あっけなく、あっという間に、A4用紙1枚に一覧で出力されました…
あんなに肝を冷やし、悩んだ時間はなんだったのでしょう。
クレカの利用明細とセットにして、これで帳簿付けは一安心です。
強力な武器を見つけてしまい、油断してますます毎月の帳簿付け作業をやらなくなってしまいそうですが、確定申告の際にいつも頭上にかかっていたモヤが晴れる思いでした。
もしわたしのように、この時期「確定申告に携帯電話料金の支払い証明書や、利用料金証明書が必要」でお困りの方がいらしたら、「Webビリング」サービスを知っておくと気持ちに余裕が生まれますよ。
詳しくはNTTファイナンス様の動画をご覧ください。
分かりやすくて助かりました!
