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発信やPRが不安なときにやってみてほしい2つのこと

がんばってきた時間があるからこそ、不安を感じるもの

子どもが受験生です。
もう少しで試験本番…
そんなにピリピリという感じではなく、たまに「お腹痛いー」とか「緊張してきた〜」とか言ってはいたのですが、先日とうとう具合も悪くなり、「吐きそう…」と泣き出してしまいました。

泣いて、体にたまったものを吐き出せたことはすごく良いこと。
今まで張っていた気がゆるんだことで、全身ホッとしたようでした。

不安を感じるときって、その裏側には、努力を重ねた時間があるときですよね。
がんばってきた時間があるから、同じくらい不安も大きくなる。
たくさん、たくさんやってきたから「これでうまくいかなかったらどうしよう…」ってなる。

逆に、努力も何もしていないときは、不安も、失敗も、それほどピンとこない気がします。

「大丈夫。自分なりにたくさんやってきたことが分かってるから、不安も生まれるんだよね。
重ねてきた時間を信じるなり」

って伝えたら、また寝ました笑

不安なときにやってみてほしい2つのこと

お仕事の発信を続けているときも、不安を感じることってありますよね。

こんなふうに続けていて、報われる日がくるのかな…?
暗い気持ちに押しつぶされそう…> <

そんなときにやってみてほしいことが2つあります。

  1. 作業を続けてきた自分をねぎらう、認めること
  2. 適切な「場」で伝えられているか、チェックすること

 

自分の努力の時間をいたわる

まずは、ひとりでがんばってきた自分をヨシヨシしてあげること。
お仕事で発信作業をしていても世間的には「当たり前の業務」で、誰もほめてはくれません。
孤独な作業を、ひたすらじっと繰り返すばかり。
でもせめて、自分だけは自分のがんばりを認めてあげませんか?

甘いと言われようともいいんです。
まずは気持ちを明るく、軽く、保つこと。
いつも気持ちよく伝えられるように。

発信やPRの作業って、本来、誰かを幸せにすることにつながっているはずです。
その作業が、心身ともストレスまみれになるのなら本末転倒で、悲しいことですから。

そして、ブログやSNSで記事投稿したタイミングに期待しすぎないでいること。
あくまで購入というのは「お客さま側」のタイミングに委ねられているものです。
こちらで操作できるものではないので、人事を尽くして天命を待つ…
そんな気持ちで、かろやかに、伝える作業を重ねていきましょう。

適切な「場」で伝えられているか、つねに分析検討を

2つめは、現実的なチェックです。
お仕事の発信や告知、宣伝は、適切な「場」で行われていますか?

「お客さま/未来のお客さま」が、どんな人で、どんな行動をするかということを、ある程度は把握できていないと、本当に徒労に終わってしまいます。

例えばですが…

お客さまの傾向としてはSNSをあまり使わないのに、目にふれないfacebook投稿を繰り返していたり。
商圏が限られている対面のサービスでも、チラシやパンフレットがどこにもなかったり。
個人ではなく企業や行政がクライアントさんの場合は、SNS発信に力を入れるよりも、企画書やニュースリリースを読んでもらう方が早く、効果的ということもあります。

ウェブ上の発信、告知以外にも、使える方法や可能性はたくさんあります。
適切な「売り場」で、お客さまに合った形で伝えられているか。
実はよくわからないまま、とりあえずウェブ発信している…という場合、これをチェックすることも、つかみどころのなさからくる不安の軽減になります。

このとき相談してみてほしいのは、多角的、総合的に相談にのってくれる経営コンサルタントさんや、起業の専門家、特定のツールに偏らない実績を持つライターさんです。
ポイントは、特定のウェブツールやメソッドを教えるコンサルタントさんではなく、「お客さんはどんな人なのか」をともに考えてくれる人を選ぶこと。
ウェブ一辺倒にならない人がポイントだと思います。

ウェブは確かに発信の柱にはなりますが、お客さまの入り口の柱になるとは言いきれないからです。
はじめに「この集客方法で!」と決めつけずに検討することで、全然違う発信方法や、「重点を置くべき内容はこれじゃなかった」などの気づきがあるかもしれませんよ。

発信作業は、細く長く続くもの。
不安もどうしてもついてくるかもしれませんですが、少しでも明るい気持ちで、向かえますように。
わたしも、少しでもサポートできたらと思っています。

 

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