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お仕事が好調で長続きする人の共通点って?

お仕事の行く末を分ける「分岐点」とは?

昨日は、女性の起業支援をされている方と打ち合わせでした。
その方は、さまざまな起業ステージの方からご相談を受けることが多い方です。
まだ何をどうしようかという人から、これから起業の方、売れっ子女性起業家さんまで…
ほんとうにたくさんの事例をご覧になっています。

その方が言っていました。
「お仕事が長続きする、好調な人って、気持ちの軸や最初の整理がしっかりしてるんだよねぇ。
たとえ何かのタイミングで行き詰まったとしても、自分で持ち直せるというか。
逆に、最初華々しくスタートしたとしても、『わたしはどうしてこれをやるんだろう?』っていう棚卸しが十分じゃない人って、ふと気づくと音沙汰なくなってるんだよね…」

スタート時に、しっかり自分自身やご自分のビジネスの形と向き合い、途中途中もそれを見直しながら進めていく人。
これこれを売りたいから、まず告知、宣伝、集客しなきゃという地点からスタートする人。
最近はすごく二極化してきているし、その未来も二極化していってしまうそうです(こ、こわい)。

軸となる思いがある人とない人、文章の差は?

これ、文章の書き方にもめちゃくちゃ関係していると思いました。
ご自分のビジネスの整理ができている方は、お客さんがどんな人か? どんな問題や課題、理想をもっているのかをつねに意識しています。
それに対して、自分はどんな貢献をしていけるのか、貢献自体がまっすぐ「お仕事」という形になってつながっているので、すっきり筋が通った書き方ができるんですよね。
「会う人誰もがお客さん¥¥状態」にもならないので、変な売り込み・囲い込みもありません。

「樹のワーク」で言うなら、②番の、幹の部分の書き出しができている、ここが安定している人ですね。
(ここが安定しているということは、すべてが安定しているということ!)

意識そのものが、書くことにも反映されるんですよね。

 

「樹のワーク」

「樹のワーク」

対して、そうではない人は…
商品説明はよく飲み込んでいてうまいのですが、「残念ながら、心が動かされない」と言っていました。
⑥の部分の説明が伝わることは超重要ですが、②が薄いために、④⑤への意識も向いていない状態なんですね。
②が細いから、まわりから共感もいただけず、応援もされにくいという状態。。
ベクトルがお客さんの課題解消ではなく、自分のほうにより強く向いてしまっていて、⑥の良さが打ち消されてしまう、マイナスのかけ算になってしまっています。

やはり、樹全体のバランスがとれていること(全体像がみえていること)が大事。
これは、自戒をこめて気をつけたいことです。。。

「樹のワーク」は方向性を見つけるサーチライト

「樹のワーク」は、実は書くためだけの整理ワークにとどまりません。
心のありか、方向性を見つけるサーチライトでもあります。
(ちょっと、カウンセリングっぽいですけど^^;)
なので、ひそかに起業コンサルタントさん、コーチ業、企業活性化関連の機関の方など、起業のプロからの「ウケ」が良いのです。
ビジネスのキモとなるしくみづくり自体も、「軸となる思い」から根を張り、スタートしていくということです。

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