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「起業アテンダント」というマインド

ふだん出不精なわたしなのですが…
1月19日・20日と仙台へセミナーを受けに行ってきました。

その名も「起業アテンダント養成研修」
(経済産業省・東北ブロック主催の、平成30年度女性起業家等支援ネットワーク構築事業のひとつらしいです)

この研修の存在を教えていただいたときには、自分は一匹狼タイプだし、女性ネットワークの代表でもないし場違いじゃないかしらん^^;と思いました。
でも、自分の業務は起業されている方の支援やアテンドに近いかもしれないな…とも感じ、勉強したくて思いきっての参加!
結果としては、視野も広がり東北各県にも知り合いが増えて、実り多き2日間でした。
やっぱりたまに外界に出るのはいいですね。

東北6県の起業支援にかかわる女性19人が集結して、秋保温泉のホテルで2日間み~っちり合宿。
(バストイレなしの個室…でもキレイでした↓ )

KYOU BAR LOUNGE & INN
https://sendai-akiu.com/

内容としては…
・日本におけるインキュベーションの現状
・自分の軸をみつめるワーク、マインドについて
・個人の特質に合った支援のあり方
・傾聴のスキル
・貴重な実体験の講話(講師陣がすべて起業経験者というのがよかった!)
・補助金、助成金、融資情報
・自分の地域の課題をみつけ、何が自分にはできるのかをディスカッション
…などなどが、休みなく展開する濃厚な時間。
頭パンパンでしたね^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事、修了証をいただいたわけですが…
単純に「わ~い!」という気分にはなれなくて、この先、学んだことをどうお客さまに還元できるのか、どう人をつないでいけるのか、ライティングという分野からの支援とは、立ち位置やネットワークを活かしてできることってなんだろう?と、今もずっとぐるぐる考えています。
わたしの小さな脳みそでは、1週間以上経ってもまだ消化しきれていないのかもしれません。
でも、この考えることを放棄してしまったら、ただの紙切れになってしまう。

それにしても、今回の研修で感動だったのは、講師陣のすばらしさ。
プレゼンの進め方、話し方、引き込み方、気配り、時間配分。
すべてが工夫と人間性に満ちていて、本当に勉強になりました。
何よりも、オープンマインドで飾らない。
実際に苦労されてきた経験があるからこそ、惜しみなく知恵を提供してくれる姿勢は神々しいほど。
メンターって、こういう人たちのことを言うのかもしれないと初めて思いました。

そして、日本ビジネス・インキュベーション協会の会長から伺ったこと。
支援する側ができるのは、アドバイスではなく「気づき」を促すこと。
相手が心を開いてくれる「まで」は、最低3ヶ月必要とのこと…

なんだかね、「たった1回のセッションで最善に導きます!」とか「この方法なら絶対です」とか、起業コンサルタントのSNS広告にありがちな、派手な謳い文句に辟易していたので、ホッとしたのでした。
目の前のお客さまにできることを、地味に、確実に。
よりそい伴走していくのでいいんだなと。
自分のサービスのあり方もまた考える機会となり、結局は「自分の軸」にいつも戻ることに行き着くのでした。

 

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